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CASE213 「景色と暮らしを重ねる家」

高台の景色と暮らしを一体にした住まい

高台という立地を最大限に活かし、開放感とプライバシーを両立させた住まい。
黒を基調とした外観は、静かで力強い印象を放ちつつ、木目のアクセントが温かみを添えています。
内部は階段を中心に光が縦横に抜ける設計とし、どこにいても空と緑を感じられる構成に。
LDKは勾配天井と大開口がつながり、外の景色を取り込みながら家族の時間を穏やかに包み込みます。
ワークスペースや収納計画も丁寧に設え、デザインと機能が調和した、現代的な邸宅です。