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CASE216 「光庭のある家」

「都心で叶える開放と静寂の住まい」

密集した都市環境の中でも、光と風を感じながら心地よく暮らせるよう設計された住まい。
外観は閉じた印象ながらも、内部には中庭と吹き抜けを介して自然光が差し込み、どの場所にも明るさと開放感が広がります。
生活動線と視線の抜けを丁寧に計画し、家族がそれぞれの時間を楽しみながらも、自然に繋がりを感じられる空間となっています。